私は地元の繁華街のバーで週3日アルバイトしています。 年間260万円

Question

ほどの所得があります。 しかし、雇い主が給与支払い報告書を市に提出しないため 一度も所得相応額の税金を納めたことがありません。簡単に言うと納税通知書も来たことがありません。 税金 払わなくて済むので大変助かっております(笑)所得税だけ毎月3000円ほど源泉されているだけです。 給与支払い報告書を出さなくてもバレずに済んでいるのは行政側がチョロいからなんですよね？

Answer 1

年収260万ですと月額平均216000円位かと思います。
月の源泉所得税は5340円です。3000円程度毎月引かれているのであれば貴方の給与は15万円程度で申告している（もしくは申告せず源泉所得税を引いているだけ）と思われます。

今のところ貴方に何かすぐ請求が来ることはありませんが、もし脱税がばれたら貴方にも追徴課税が来ます。その時は利率も変わり利息もついて請求される可能性があります。
まあ完全な脱税を行っているお店ですね。税務署の立ち入り検査がないことを祈りましょう。

Answer 2

私は地元の繁華街のバーで週3日アルバイトしています。
＞夜職の場合 収入がお給料ではなく 報酬として支払われている場合が多いですが お給料で間違いありませんか？

雇い主は 従業員にお給料を支払う場合 税務署と 自治体に法定調書を提出する義務があります。

お給料でない場合 ご自身で確定申告を行うことになります。

Answer 3

行政がちょろいでなく、
ただあなたが申告しなければならないものを申告していないだけです
とりあえず給与か報酬か確認して報酬なら市に提出しないので
明細もって税務署に行ってください

Answer 4

知ったかぶりで上から目線で雇用主を見てますね。
あなたもお粗末です。

所得税を徴収するなら雇用主は税務署に申告するののですし、税務署情報は自治体に渡るので住民税計算はされます。
つまり、税務署に申告せず、所得税は雇用主の懐に入ってるという事です。

自治体とは異なり、税務署は強力な国家権力が使えるので質問者も許して貰える保証は無いよ。
税務署の捜査は警察とは違って裁判所の令状は不要なので警察より上です。
Yahoo！側は情報を出せと言われて断れば公務執行妨害罪に問われるので、提出する。

なので、税務署がこの知恵袋の書き込みも調べてたら質問者も確信犯と言う事になるので罪は重くなる。