アルバイト 不採用者の記録について 以前、不採用となったアルバイトにダメ元で再度応募しようと思っています。 大手…

Question

アルバイト 不採用者の記録について

以前、不採用となったアルバイトにダメ元で再度応募しようと思っています。
大手の企業なので、顔は覚えられていないでしょうが、応募者としての記録は残っているかと思います。
当時とは住所、携帯番号ともに変わっているのですが、それでも名前と生年月日から、過去に不採用となった者だと特定されてしまうのでしょうか？

補足

要項に再応募不可との記述はありません。
前回の反省点は改善、向上させたつもりです。業務に役立つであろう資格も取得しました。また、以前の通勤時間は1時間でしたが、現在は15分ほどです。
それでも門前払いを受けてしまうのか不安になり、質問させて頂きました。

Answer 1

前回、不採用になった理由が問題ですね。
確かに「タイミングがなぁ・・・」など、おしいという人であれば可能性がありますがね。
あと大手ですよね。不採用にした人間をいちいちデータ化はしていないので、滑り込める可能性はあると思いますよ。
ただ案外人事の職業病として名前と顔は覚えているもんですから、同じ担当者に当たらなければいいですよね。
要項に再応募不可との記述はありません。 ← 普通書きませんよ。

Answer 2

この質問ってよく見かけるけどさ、前回落ちたことが、何か問題でもあるのかなぁ？
職種にもよるけど、人手不足の時間帯などの条件は、毎回変わるし、私が面接を担当していて落とした人を思い出して「あの人、今回なら採用なんだけど、また面接に来ないかなぁ」なんて毎度のことですよ。
もちろん正社員なら通用しないでしょうし、再度の応募はお断りのバイトもあるでしょう。でもそれは少数派ですよ。
担当があなたを覚えているかなど関係ないです。(雰囲気が非常に悪く不採用なら「ゲッ」と思う。経験あり)
そんなんで遠慮していたら、受けるところ無くなるよ。
あと、「熱意」という単語がよく出てきますが、雰囲気や条件が優先ですからね。「どうしてもこちらで働きたい」という熱意だけで選ぶほど、こちらはアホではありません。

Answer 3

再度受けても問題ないと思いますが、前回会社から不採用ということは『あなたは当社には不要』と言われたのと同じですので、採用される確率は低いですよね…。

Answer 4

以前の応募者なんていちいち覚えてないでしょうし、記録があったとしても、特定されないでしょう。
別に何度受けてもいいんですよね？
普通に面接のときに『前も受けて落ちたけど、やっぱりここで働きたいので応募しました！』って熱意を伝えるのもいいんじゃないですかね。