「学生時代に力を注いだこと」と「自己PR」について新卒の面接に持っていく履歴書です。 私は小学校~高校(12年)野球をやっていました。 伝えたいのは 私にとって野球は努力をする大切さをしり、見えないところで取り組む姿勢を学んだため、 それが糧となって今のアルバイトでもまじめに取り組めてるので責任者になっている、ということです。 なので 「学生時代に力を注いだこと」では野球の努力の話 「自己PR」では責任感の主張でアルバイトのエピソードを書こうと思ってますが構成はどうでしょうか?
現在四年生の大学に通っています。 理系でプログラミングのようなソフトについて学んでましたが 就職活動通して、機械を使うハードの方に就きたいです。 理由は今までの接客のアルバイトでコミュニケーションをとる仕事をしたいということ。 あと、大学でプログラムは生かせないけど技術者になりたいということです。 それを踏まえ職種はCEとして就きたいです
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どういう職種ですか?あなたの最終学歴は何ですか? 高卒で技術や知識が必要ない職種に就職するつもりならそれでいいと思います。 もし、大学卒や専門学校卒でそれなりに専門性のある職種に就職するつもりなら、 「学生時代に力を注いだこと」の一番目にクラブやバイトを持ってくるのは間違いだと思います。 人事のひっかけに引っかかってます。(人事にひっかけるつもりがなくても勘違いしている学生が多いのですけど) 大学生や専門学校で学んだことのアピールはその学部の専門性であるべきで、クラブやバイトはその他のアピールするべきエピソードとしてとらえた方がよいです。 面接のときの自己アピールも「大学で学んだ専門分野と会社で行う職種に直接関係はありませんが、大学では問題点を見つけた後に解決するために何をするべきかということを学びました。」等、最終学歴にふさわしいことを言った方がいいです。 そのうえで、「さらに私は幸運なことにアルバイトで責任ある仕事を任せられました。御社に就職しても責任を持って仕事をしていくつもりです。」と追加エピソードとして紹介するとよいのではないでしょうか。 補足: ハードのエンジニアになることと、接客のアルバイトでの経験にどういう関係があるのかわかりませんが、 カスタマエンジニアになりたいのならソフトウェアの経験も十分に活かせると思います。 大学での専門の経験というのは必ずしも職種と一致する必要はなく、また(大手の会社なら)会社の方もそういう必要はないと思っています。大学は大きな課題をクリアする中で生じる「小さな問題点を見つける」「その解決法を探る」「解決する」という流れを繰り返し、最終的に学術的な課題を解決するという一連の作業を身に着ける場です。このルーチンが出来上がっている人物ならば、多少専門が離れていても自社にとってすぐに戦力となる人物に成長することが見込めるからです。もちろん、おっしゃるように、人当たりの良さも大切です。 社会でコミュニケーション能力というのは接客のアルバイトで身に着けるような能力を言うのではありません。よく人事に質問で聞かれる「あなたにとってコミュニケーション能力とはなんですか?」という問いかけの答えは「コミュニケーション能力とは自分の考えを相手に理解させることのできる能力のことです。そのためにはまず自分自身の考えを自分で理解していなければなりません。」です。
>「学生時代に力を注いだこと」では野球の努力の話 >「自己PR」では責任感の主張でアルバイトのエピソードを書こうと思ってますが 書くのは別にいいのですが、企業が知りたいのは、自己PRでなら「アルバイト経験」ではなく「責任感」の部分でしょう。 なので「接客のアルバイトでコミュニケーションをとる仕事をしたいということ。」この発想はちょっと危険ですね。 「では弊社ではなくそのアルバイト先に就職されてはいかがでしょうか?」と私が採用担当者なら言います笑。
野球は チームプレイですから 火の当たらない 選手にも また 選手として まとめていくために されたことを アピールされては いかがでしょうか? 頑張ってね!!
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