たが、こちらでもさせて頂きます。 今までCE、ヘルプデスク等の経験はしましたが、ネットワークを専門にした業種は未だ未経験です。 スキルとしては、資格としてCCNAを取得したレベルです。 そこで、会社の上司から「エンジニアとして1年や2年といった近い将来どうなりたいかを意識して仕事、勉強に取り組んで欲しい」と言われたのですが、 いまいちイメージできずに困っています。 ネットワークエンジニアとしてステップアップしていくうえでの道程がどのようなものなのか、どなたか教えて頂けませんでしょうか?
解決済み
なるためには、、、 CCNA LPIC という資格を取らないと就けないと聞いたのですが、 この資格のこともしってればなんなのかどいうのなのか詳しく教えてください!
りでおります。 そこで質問ですが、次に取る資格はどのようなものが良いのでしょうか。 サイトを巡回して調べた所 ・ネットワークスペシャリスト ・LPIC ・CCNP などがありました。 どれも魅力的ですが、大学生活も残り1年ということでどれか一つにしぼっていこうと思います。 なのでおすすめな資格があれば理由をつけて教えてもらえると幸いです。 よろしくおねがいします。
一応考えているのは、『Webデザイナー』、『ネットワークエンジニア』、『運用、監視、保守関係』です。 上のうちで聞きたいのですが、 1、基本給(ボーナスいくらほどか) 2、残業代(残業手当でるかでないか、サービス残業ありなしか) 3、休みは土日あるかないか 4、職場雰囲気 5、資格手当などはあるか 6、その他(満足していること、不満に思っていることなど色々) 7、あなたが思うIT系のよい職種は? 給料、残業、休みがよいIT系のよい職種があれば 教えていただきたいです。 よろしくお願いします。
する。) ・三流大学で情報工学科卒の人。 資格 システム監査技術者 テクニカルエンジニア(ネットワーク) 情報セキュリティアドミニストレータ 基本情報技術者 システムアナリスト 初級シスアド 上級シスアド ソフトウェア開発技術者 情報検定 1級 情報処理技能検定試験 2級 JAVAプログラミング能力検定 1級 IT活用能力検定試験 2級 C言語プログラミング能力検定 1級 パソコン整備士 1級 情報処理技術者能力検定 3級 情報処理検定 2級 毒物劇物取扱責任者 電気主任技術者 電気通信主任技術者 電気工事士 運転免許 秘書検定 1級 他色々・・・・ と資格を40個以上持つ人。 選ぶ人の会社は情報系とします。 年齢は24歳 男とします。
か? 1日の流れや、スキル、エクセルのレベル、持ってる資格、オススメの本を教えてください。
べてみましたが、イマイチよくわからなくて‥よければ意見ください:( 大阪府在住19歳です
エクセルは 書くつもりなんですが 宅建 危険物 ガス溶接は書くべきですか? 特に宅建は死ぬほど苦労したので なんでも努 力できるところ アピールしたいんですけれども。 ちなみに今後LPICです。
.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13173090328への反論の続き。 ③への反論 >簿記1級を受ける人は3級→2級→1級のステップで >レベルアップしていく人が多くて、 >応用情報はITパスポート→基本情報→応用情報のステップ ↑だから、ここが経験していない人にはわからない点ですね。 想像で決めつけないようお願いします。 http://jken.sgec.or.jp/guide/model.html 文部科学省の旧認定団体ではこのように記載しています。 上記URLを基にすると、下記のようになるでしょう。 経理学生が、4月入学し6月に簿記検定3級を受けるころ、 情報学生は、4月入学し6月に情報活用試験2級・3級を受けている。 経理学生が、同時に電卓・漢字・キータッチの検定試験を受けるころ、 情報学生は、表計算・文書処理・タッチタイピングの検定を受けている。 さらに詳細を記載しておきましょう。 一般的なエンジニア系の学生にお勧めするモデルとしては、下記のような構成になるでしょう。 1.情報活用試験3・2・1級/日商PC表計算・文書処理・など 2.ITパスポート 3.情報システム試験基本・PG・SD 4.情報デザイン試験初級・上級 5.基本情報技術者 ただし、情報活用試験1級がITパスポートより簡単とは言えないし 情報システム試験基本が情報デザイン試験初級より簡単とは言えない あくまで、基本情報へのステップアップはITパスポートだけでなく他の検定試験も並行して受けていくのが一般的ということです。 ちなみに、 サーティファイだと下記のようになります。 1.シスアド技術者能力認定試験3・2・1級 2.初級システムアドミニストレータ シスアド技術者はJ検の情報活用試験、全商の情報処理検定、全工のPC利用検定よりやや難しい印象。 1.情報処理技術者能力認定試験3級・2級・1級 2.基本情報技術者 シスアド技術者能力認定試験1級と情報処理技術者能力認定2級が同じくらいの難易度 J検・サーティファイどちらも受験する場合(旧制度の場合)は下記のとおりです。 旧試験 1.情報処理活用能力試験3・準2・2級/情報処理技術者能力認定試験3・2・1級 2.初級システムアドミニストレータ・基本情報技術者 3.情報処理活用能力試験1級 4.ソフトウェア開発技術者 現行試験 1.情報活用試験・情報システム試験・情報デザイン試験/情報処理技術者能力認定試験3・2・1級・プログラミング能力認定試験など 2.基本情報技術者 3.応用情報技術者 また、情報処理の検定資格ばかり受験してもダメで、表計算やプログラミング、データベース、ネットワークなどの検定試験やベンダ試験を先に取るか相当するスキルを身につけておく。 情報処理技術者が過小評価されやすいのは資格の山(数)が大きく(ありすぎて)持っていても評価されないハズレ資格が沢山あるということ。背景として多様性があり日進月歩の業界のため、アタリくじを引くには時間がかかるということです。対して簿記会計系資格にはハズレ資格は少ないです。定型化され一本化されたレールがIT業界より明確に存在します。 ②への結論は以前にも晒しました。 >応用情報は院卒(修士)レベルだ、って言うけど、 >ソースはどこ? ソフトウェア開発技術者と基本情報技術者についての見解。 引用「京都大学 大学院情報学研究科 」 winnie.kuis.kyoto-u.ac.jp/members/okuno/Invitation-Okuno-Lab.html
理しているんですが、実際の障害対応の大半を僕のチームがしているわけですが基本全員ITの素人です。基本情報処理の資格すら僕も含めて大半の人は持っていないし専門知識もほぼありません。 そんなさえないメンバーでどうやって障害対応しているかというと別の専門部署が作った手順書や過去の対応履歴(エクセルやワードファイルになってます)を見つけてきてそれで対応してます。 全員がほとんど意味もわからず手順書通りに客のサーバに入って対応するので危険極まりないです。 そんな感じなのでまともなエンジニアなら10分で終わる作業がうちだと数時間(下手したら数日間)かかります。 こんなので「障害対応」って言っていいんですかね? しかもサーバの環境を記したドキュメントも数多くありますがろくに管理されておらず極めてわかりにくく肝心な情報を探すだけでどれだけ時間がかかるかわからない状態です。 たとえばどのサーバがどのネットワークに属しているかとかどのシステムにどのサーバが属しているかという基本的な情報すらもきちんと整理されていません。(なので多くの人は知りません。そこに疑問を持つ人もほとんどいません。) その他業務用必要な情報や手順書や手順そのものもろくに管理も運用もされておらず、全員が勘とか習慣とか暗黙のローカルルールで対応してます(なので職場に長くいればいるほどやたら有利になります)。 そのため仕事の仕方がどれもちゃんと整理されておらず客観的な情報がないので、習慣や暗黙のルールを知らないと仕事ができない状況です。 さらにルール上は「~のログを取得し~にメール送付」となっていても実際は全く何もしなかったりとかとにかく適当です。 あとは毎日使うフロッピーやMOのディスクもドライブも職場にないので別の階まで使うたびに取りに行ったりとかしてます。 毎日別の階のメンバーに送る無数のファイルもグループウェアやイントラネットで共有することは全くなく古典的にメールで添付して送ってます。 よくわかりませんがどうも先輩やリーダークラスの人たちが自分たちの権威を保つために(つまり新人にすぐに仕事を覚えられると面子が保てないので)こういった複雑怪奇で遅れた運用をしているようにも思います。 こういう会社は意外と多いんでしょうか。 もはや社会人としても職業人としてもいろいろやばいと思い
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