週、令和6年試験の合格発表がありますが、大手予備校はボーダーを過去最高の74%と予想しています。 これは恐らく受験者数の増加によるものだと思われますが、数年前(令和2、3年)の短答式試験と今とで天と地ほどの合格難易度がある現状は、国家試験としてよろしくないのではと思います。 確かに令和6年試験や令和5年のⅠ会試験、令和4年のⅡ回試験は難易度自体は以前に比べれば易しくなりましたが、数年前なら受かっているであろう点数をとっても余裕で落とされます。仕方の無いことではありますが、同じ国家試験でリターンも同じなのに、あまりにも歪んでいます。特に令和3年の短答は酷すぎる。あれだけ簡単な問題で62%で合格。レベルの低い公認会計士の誕生です。今、令和3年と同レベルの短答式試験を行えば、ボーダーは10%上がるでしょうね。 令和2年、3年の短答式試験に合格した人達の多くは今の短答式試験には合格できないと思われるので、再試験を実施すべきだとは思いませんか?
回答終了
ジュールなどお聞きしたいです。 在学中合格した人と,大学を卒業してからも勉強を続けて合格した人両方のお話をお聞きしたいです。
解決済み
会計だけになりました。 連結会計は難易度が高いというのはよく聞くので少し及び腰になっています。 そこで質問なのですが、連結会計に取り掛かる前に前の範囲をもう一度復習して完成度を上げてから連結会計をやるべきか、今まで通りの流れで連結会計をやり、まとめて完成度を上げる復習をするのかどちらが効率が良いですか?
た方に質問です。 自分は去年の11月から某予備校で公認会計士講座を受講している大学2年生です。余程の学習量がないと合格できない試験であることは理解しているので、1日10時間以上毎日勉強しているのですが、それを見兼ねてか、予備校の先生が「必死に勉強することは大事だけど、沢山の生徒を見てきて自分に休息を与えられない人はかえって落ちる。勉強と息抜きのバランスが上手な生徒が合格する」ということを仰っていました。司法試験や公認会計士のような何年もかけて合格を目指す方、また合格した方は、自分なりの息抜きのようなものを設定していたりしましたか?例えば「○○日に答練が終わるから、次の日は映画を見に行こう」「月の終わりの最後の日だけはゲームしよう」などです。また、合格した方は、どちらの資格にも当てはまることとして「自分なりにこういうことをしてたから合格出来た」などの経験があれば教えて頂きたいです
って行われる。現行の会計制度では、資産の評価はその外形に基づいて、金融資産は時価で評価し、事業資産は取得原価で評価される。 →× 金融資産と事業資産の分類は、企業資金の投資目的によって行われるのではなく、外形的性質によって行われる。 というのがよく分かりません。全体的に教えてほしいです。
らい貯めておいた方がいいですか?
回答受付中
員受かるわけじゃないと聞きますが、じゃあどうしたら受かるのでしょうか?
ってしまい悩んでいます。 特に会計学に関しては、将来主に使う知識であるため、基礎概念を中心にとにかく細かいところまで気になってしまい、そのことしか考えられなくなってしまいます。勉強している時以外も、常に会計の細かいことばかり考えてしまうため、そろそろ身体的、精神的にも限界がきそうです。 論文式試験も近いため、このようなことを考えることを一旦辞めたいのですが、思うように気持ちの制御ができません。試験的にはそろそろ監査論や企業法など理論科目を詰めていきたい時期に差し掛かっています。 もし、同じような経験を持つ方などいらっしゃいましたら、この状況の切り抜け方のアドバイスをいただきたいです。 よろしくお願いいたします。
管理と簿記一級で範囲に違いはあるのでしょうか。また簿記一級の範囲に財務の理論などは含まれているのですか?
士の登録者数の総数が増えていないのは 公認会計士になれば、毎月の給料を貰得る対価に会社の煩わしい上司や煩い規則に縛られなくて済む 俺は会社の社畜じゃねー と 思って公認会計士になったものの、 業務独占資格を振り翳してボッタくる対価に 上司以上に煩わしい世間の厳しい視線や法令・会則・倫理規則・CPDなどなどに縛られてまくっているので、 結局のところ飼い主が 給料をくれる会社 から 業務独占をさせてくれる社会 に替わっただけで、 会社の社畜 が 社会の社畜 になっただけじゃん と気がつき そこそこもう十分金を稼いでFIREしたり、資格なしでも稼げるようになった毎年100人前後くらいの会計士が、勝間和代のように潔く会計士登録を抹消しているからだろうか?
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