自己PR:私は人のやる気を引き出すことが得意です。大学で日本語クラスのボランティアをしている時、日本語の難しさからクラスを落とそうとする生徒もたくさんいたので、週に1回クラス外で勉強会を開くことを提案しました。生徒のやる気を引き出すために工夫したことは、日本語を身近に感じてもらうことです。そのため、教科書は使わず、生徒の好きな漫画を使った問題を作ったり、アニメを使って日本語のリスニングを聞かせました。そして、勉強会に参加していなかった生徒にも呼びかけ、最初は3人だった勉強会にクラスの3分の1が参加するまでになりました。結果、学期の終わるころには、クラスを落とした生徒は前学期と比べ2割減り、日本語クラスの教授にも次の学期のボランティアをまかせてもらえました。
解決済み
(質問)僕は、夢を失ってしまいました。何を目指し、どう生きるべきか分からず、企業選びもままなりません。 ブラック企業、ろくでもない営業職だけは意地でも避けたい。こんな状況に巻き込まれた以上、転職などする度胸もないから、同じ会社でずっと働きたいという、酷い高望みを今でも抱えています。これから自分の身の振り方をどうしていけばいいんでしょうか。 以下、これまでの経緯。 小さいころ、鉄道マンに憧れながらも、ちゃんと大学には行かねばと思い、真面目に勉強し、1年浪人したものの、名の知れた私立大学の経済学部に合格しました。 しかし4年の夏の終わり、鉄道現業職を夢見て全力を投じ、最終選考まで進んだ第一志望の企業から、採用の電話は掛かってきませんでした。 以降、死んだ魚のような目を携え、大慌てで病院の事務職、ITシステム開発のプログラマー職、ホテル総合職など、既に定年退職した父親の伝手も頼りに就職活動を続けましたが、何の成果も得られぬまま、就活2年目の夏に差し掛かっています。 自分自身、極めて愚かな人間であることは自覚しています。第一志望の思いが強すぎて、10社ほどしかエントリーせず、現在までも合算で50社弱しか履歴書を送っていません。 最近やたらと、昔のことを思い出すようになりました。 「小学校3年まで、紐靴なんて履こうとしなかったな・・・」 「遊びに出るとき、小学2年までは、運動靴なのに靴下履くこともしなかったな・・・」 「高校受験のとき、ほとんど勉強してなかったのに、よく第一志望受かったな・・・」 出てくる物事は全て自分が面倒くさがりであることを示すものばかり。 自分は幸いなことに、高校時代まではさほど勉強に苦労しませんでしたが、浪人時代、国公立を諦め、私立大学の道を選びました。 父親からは「お前が本気の本気を出したら、阪大ぐらい朝飯前だったんじゃないかと、今でも思っている」と言われる始末。現役時代受けた某公立大学、数学の解答用紙を白紙提出した人間に、そこまでできるとは到底思えませんが、高1時代の目標からだんだん妥協していったのも確かです。 「お前は真面目さだけが取り柄だ」と父に言われるほど、自分は時間にうるさい愚直な人間です。大学の授業は無遅刻無欠席。幾つか単位を落としたものの、学年の上位3割には入る成績で、きっちり4年で卒業しました。その真面目さと大学のブランドは、何の武器にもなりませんでした。 運転免許以外資格を取らず、アルバイトは短期のものを幾つかだけ。地元の同級生が作った草野球チームに入ったものの、サークルを選びきれず、入りませんでした。 授業内での知り合いはいて、現在でも連絡は稀に取るものの、学生時代は飲みに誘うことも、誘われることもありませんでした。そもそも、大学の授業だけ律儀に行き、遊びに行くことも、旅行すらもしませんでした。 する必要性はないと判断したことは、ことごとくやってこなかった結果が、現在の自分です。 大学卒業前、完全に燃え尽きて、入学以来始めて、大学のカウンセリングルームに卒業式後の3月末までお世話になるほど、精神を壊しました。それどころか、昨年末にウイルス性腸炎を発症して以降、胃腸は荒れに荒れ、胃カメラと内視鏡検査を受けるなど、体までボロボロでした。 3月末、大学のカウンセラーの方はこう言いました。 「今は充電期間にしましょう。確実に休んでいけば、必ずやる気は帰ってくるでしょう。」 まだ帰ってきてません。 もう休んでられないくらい分かっています。いい加減何とかしなければ、とは分かっていますが、6月にかつて受けた鉄道企業の関連会社の選考を受け、1次選考(グループワーク+筆記試験)でアウト。その他、某カーディーラーに履歴書を書いて、最終面接まで行ったものの、不採用でした。 もう半ば引きこもり状態です。動画サイトでネットラジオを聴いて、紛らわせられてない気を紛らわせています。 面接を受けること、人と話すこと、たったそれだけのことが恐怖です。いけば何とか取り繕えるものの、よほど何かを見透かされているのかもしれません。ハローワークに行くことすら二の足を踏んでいます。 マイナビ等を見ることすら怖くて、胃がギリギリ痛み出して、見るのをやめる。 母は、「何で英語の勉強してこなかった!」と過去を徹底的に掘り出して叱責。 2度転職をして、現在保険の営業として大活躍している姉は、「いい加減にしろ。志望動機がしょぼいのに入れるわけないやろ!」と激怒。 父親は静観を貫いていましたが、「『安定していて、家から近いから。』でええ。かっこつけた志望動機で、上から目線になってるぞ。」と我慢の限界。 自分は、地元の役所の選考に参加します。通らないといけない。ここが無理だと、永遠のバイト人生かもしれない。日本男児が、情けないです。
るとすぐに「○○女子」「○○ガール」といった呼び方をしますよね? ちょっと前、山登りする女性が増えたときに「山ガール」 一眼デジカメを持つ女性が増えたときに「一眼女子」「カメラ女子」 以後、 女性だけで飲み会をしたり、食事をすると「女子会」 女性が肉を食べただけで「肉食女子」 スポーツも、大相撲観戦に行く女性が増えると「相撲女子」 プロ野球観戦に行く女性が増えると「カープ女子」「ハマっ娘」 プロレス観戦に行く女性が増えて「プロレス女子」 競馬場に観戦に行く女性が増えて「ウマジョ」 理系の女性が増えたことで「リケジョ」 鉄道オタクの女性が増えて「テツ女」 歴史が好きな女性が増えて「レキジョ」 こういうのは、企業側が戦略的に女性をのせて消費させようとしてるものもありますが、実際に女性側もそれを楽しんでるように見えます。 実際、楽しんでますか? ○○女子と持てはやされることに違和感はないのでしょうか?
絵を描くことが好きで、ずっとそれだけに打ち込んで、学校も美術系の学校へ進み、何年か前から本格的にイ ラストレーターとして働いています。 仕事内容としては別に給料が悪いわけでもないし、職場にも問題はありません。一部のクラアントの方々とは仕事を通して意気投合して、打ち合わせがいつも楽しみなぐらいです。 そういった日々の仕事は本当に楽しいと思います。 しかし、たまに仕事内容に納得がいかない時、それを我慢して飲み込むためにも「お給料のためだから…」と自分に言い聞かせていました。 その「お金のため」という意識は日に日に自分の中で膨らんでいき、締め切り前のギリギリな環境ではいつも呪文のように唱えて耐えてきました。 そんなことを何回も繰り返しているうちに、描くことが全く楽しくなくなってしまいました。 仕事以外に趣味で描いていても、「この時間働いていれば~~円になっていた…」などと考えてしまいます。 それに、そもそも座るだけで腰や手首が痛みます。仕事であればこれも「お給料のためだから…」で我慢できるのですが…。 かといって、幼少期からこれだけに打ち込んできたので、他の趣味もありません。 熱心に絵を描く方なら理解してくれる方もいるかと思うのですが、他の趣味に打ち込んでいると、ただそれだけで罪悪感があるのです。 「この時間描いていれば他の人よりも上手くなれていたかも」とか、「もっといろんな参考資料や作品を観ていたら、なにかを吸収できていたかもしれない」とか思うのです。10代の頃はそうやって盲目に打ち込むのも、とても楽しい時間でした。 この心身ともに不健康な状態に対して、友人からスポーツを勧められたこともありましたが、過去にスポーツで商売道具である右手を痛めてしまい、仕事に遅れを出してしまったことがあるのでこの仕事に就いている以上はなるべく控えたいと思っています。 …とても今更、別の趣味に打ち込もうとは思えません。 こんなふうに描くことに囚われすぎているような気がして、時には「もう二度と描きたくない」とも考えてしまいます。 でも、イラストレーターを仕事にしてしまった以上、「じゃあ、明日からやめよう!」とも言えません。 勉強も美術ばかりに打ち込んできたので、他のスキルなどありません。他の科目でいえば、現役高校生にも大きく劣るかもしれません。 イラストレーターとしてしっかり働けるようになるまでにも、学生時代から何年と努力してきたから、今更転職なんてことも絶対にしたくありません…。 出来ることなら前のようにまた「楽しい」と思えるようになりたいのです。 ここ最近は「もうお金なんていらないから、また絵を楽しめるように戻りたい」とも思います。 でも、どうしても金の存在が頭に付きまとってしまうのです。 感情に関する悩みとのことでこの文章にも矛盾が多くあるかもしれませんが、大まかな内容だけでも汲み取っていただけると幸いです。 好きだった趣味をまた楽しむコツや、なにか別の視点を与えてくれるようなアドバイスがあればぜひ教えてください…。
す。 今の会社に入社して早3年・・・営業所内で一番の上司がいます。 その上司は、あまりにも自己中過ぎて堪りません。 セクハラ・パワハラは当たり前 自分のすることは良くて他人のすることには口をはさむ(プライベ-トでも) 機嫌次第で営業所の空気が変わる 例としては、上司は仕事中(特にWBCのころ)は携帯ワンセグで大音量にて野球観戦 お菓子を食べ歩き 私の疲れて甘いお菓子ぐらい手を出します。それを見ると上司が「仕事中だぞ」と注意してきます。 上司がちゃんと仕事をこなしてて、矛盾していなければわかります。。。ただ、上司には矛盾が多すぎるのです!! 会社としては、上司の性格が最強に悪いのは知っています。その上司のせいで、何人の方が会社を去っていったか。 何人うつ病になったか。 この状況をなんとかして会社へ見せたいです。 最悪、営業所に監視カメラをつけて上司の行動を見てもらわないと会社は動かないと思います。 ・・・私も、あの上司についていけません。精神的に辛いです。 何やっても上司の決めつけで、人格否定されるんです。。。 長々と書いてすみません。文章も少しおかしくてすみません。 ご意見ください。お願いします(T_T)
います。 2年前に先代の社長が亡くなり、その後、親族一同すったもんだの挙句、奥さんが社長に就任しました。実質会社を動かしているのは息子達です。 ところが、この現社長が40年近く専業主婦だったので、もちろん会社の内情や経営のことはさっぱりです。 暇なのかしれませんが相変わらず経営のことなどそっちのけで、最近職場のあちこちに監視カメラを設置したり(ちゃんと見ているとの事)、地域のお祭りのごと(準備・参加)や、自分の孫の野球大会に参加させたり。支店にもFAXしてきます。 運転免許がない為、勤務中に晩のおかずの買い物に乗せて行かされたり、毎朝の犬の散歩、休日には庭の剪定や草むしり、墓掃除等させられている社員もいて、徐々に暴君ぶりが増してきています。 メンバーをみてみると、長年勤めている人を狙っているようです。 本社メンバーに、断るとどうなるのか聞いてみたところ「もう空気のように扱われる。 楽に1ヶ月くらいは口をきいてももらえないから」とのことです。 数回FAXがながれてきたのが掲示板に張ってあるのをみかけたことがありましたが、そのうち私個人にもと思うと怖いです。 まだ直接会って話したことはありませんが、本社から一番近い支店なので時間の問題かもしれません。
「よくあんな所に行ったな」だの、 「銃社会で危ないのに」だの、 「何しに行ったんだ? 」だの、 「日本人が行ったら撃たれる、狙われる」だの、 「黒人に何かされる」だのと、 無茶苦茶大袈裟に言うのです。 まるで私が内戦地域にでも行ってきたようです。 歩いているだけで撃たれるなら誰もそんな所に 行かないと思いますが。 相変わらず日本人は世界を知らないというか、 島国精神に基づいている人種なので、 言っていることが昔のままです。 日本人がニューヨークに行くのは珍しい のでしょうか。だって、 「ヨーロッパに行った」と言っても、 「何しに行ったんだ?」とは 言わないでしょう。 ニューヨークは誰が行っても おかしくないような所だと思います。 ビジネス街ですので、確かに観光都市としての 魅力は薄いかもしれませんが。 「何しに行ったんだ?」と言われましても、 旅行というのは、行きたい人が納得して 行きたい場所に行くものでしょう。 因みに私は野球と美術が好きですので、 MLBのニューヨークヤンキース戦の 観戦と、世界最大規模の美術館である メトロポリタン美術館に行くのが目的 でした。あとは自由の女神、ミッドタウンや アッパー・イースト・サイド、セントラルパーク などを歩いて回りたい、その風景を観たいからでした。 夏にニューヨークで、松井秀喜氏がゲストの イベントに参加してきましたが、 ツーショットでの写真撮影、直筆サインまで 貰ったというのに、それに関しては驚かず、 ニューヨークに行ったことについては 妙に驚いた反応をするのです。 ニューヨークに行ったことを驚かれたことに 私は驚きました。至って普通のことをしただけで。 つまり、とても私がニューヨークに行くような 人には見えないと思われているのでしょうか。 貧乏人と思われているのでしょうか。 貧乏人と言われてしまえば、否定しようがない のでそれまでですが。 でも、初めてニューヨークに行ったときの あの感じは一生忘れません。 クイーンズのJFK空港からマンハッタンの ホテルに向かう車中から眺めていた ニューヨーク市内。日本では絶対に味わうことが できない別世界でのドキドキ感。 ミッドタウンの摩天楼がどんどん近づいてくる、 あのときの気分。クイーンズボロ橋を 渡るあたりから本格的に気分が高揚。 それから間もなく、ビル群に吸い込まれて行きます。 だから海外は良いんですね。
のですが 趣味のバイク繋がりで写真と旅の魅力を大きく感じています。 バイク乗りの方達専門のカメラマン やツーリング誌などを作りたいのですが、どういうとこに就職すれば良いのでしょうか? カメラマンの道を進むか 編集社へ入るか 自分で現場へ赴いて写真を撮りたいです
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