ない部分があるので質問させてください。 管理会計論と財務会計の社会的法規制の関係ですが、テキストには、『管理会計論は概念上は社会的法規制を一切受けないが、現実の会計システムは財務会計と不可分の関係にあるため、結果として社会的法規制の影響を間接的に受けることになる』と記載してあります。 概念上と書いてありますから、共通認識としては社会的な法規制は一切受け付けない。 しかし、財務会計とは深い結びつきがあるから結果としては間接的には社会的法規制を間接的に受け付けてるよねって受け取ったんですが、 これ、例えば問題として「管理会計は財務との関わりが深くあるが、社会的法規制の影響は一切受け付けない」と出題された場合、答えは◯でいいのか×なのかわからなくなりました。 現在、一通り学習も終えてテキストを回す段階に入ってますが、学習すればするほどにこの考え方がわからなくなりました。 皆さんの考えを理由も含めて教えていただけると助かります。
回答終了
監査論 租税法 会計学 財務管理 企業法 選択科目(経営学/経済学/民法) ◎論文式試験 監査論 租税法(法人税のみ) 会計学 財務管理 【ポイント】 ・企業法は短答だけでよい。 ・租税法は短答からやらせるべき。 ただし、論述は法人税のみでよい。 ・経営学の計算部分(財務管理)は独立させ全員必須科目にする。統計学と併せた深い理解が求められる。 ・選択科目は重要性が低いので、短答に回して難易度は公務員試験(地方上級)レベルまで下げてもよい。 ただし、民法は範囲が広いため、担保物権と家族法は出題範囲から除外する。 これによって、実務で重要な科目にしっかりと時間をかけられるようになります。 企業法や選択科目など実務ではほとんど役に立たない科目に時間を費やすべきではありませんからね。
それから公認会計士試験の科目を勉強していくという進み方があるらしいのですが、 これは公認会計士試験の勉強の道のりとしてはそれなりにメジャーな方なのでしょうか?
解決済み
う改定されるから会計学ほど前もって勉強するのはあまり良くない、むしろ前覚えた税率を覚え直さなきゃいけないから逆にめんどう、といった趣旨の文を見た気がするのですが、本当にそんなに大幅な改訂はあるのでしょうか?その場合どれくらいの頻度で改定されるのでしょうか??毎年改定といったことはないように思えるのですが。 2023年12月の短答式試験、2024年8月の論文式試験の合格を目標にしていて、息抜き程度に租税法の勉強を前もってしていこうと思っていたのですが、上記のことが頭をチラついてしまいます。流石に勉強するのが逆に不利ということはないですよね??
職について考えるようになりました。大学一年生の頃公認会計士という資格試験に出会い、決して楽ではないことは知りつつ簿記二級まで取りこのまま会計士試験に入るか悩んで決めきれず一年生が過ぎました。 悩んでいる理由としましては一年で短期合格する人はいるものの多くは順調に行って二年前後かかってしまうことです。三年の夏頃から就活のインターンなどが始まりそこに専念できずに資格勉強をする恐怖と、やっぱり就活しようとなった際に資格勉強をしていたことで説得力のあるガクチカがなく勉強してましたとしか言えない不安が入り混じって本当に公認会計士に突っ込んで良いのか分からないです。 ここでもう一つの代替案として米国公認会計士という選択肢を見つけました。こちらは合格率が高くまた積み上げ式で各科目を受けるのでメンタル的にもこちらの方がいいと思うようになりました。英語も得意な方ではあり、また合格に要する時間も一年前後で今初めて順調にいけば三年生になるくらいには合格できると思います。監査法人に就職することを念頭に置き、そのために簿記一級の取得も目指します。日本の会計にも少しは精通している証明になると思いより監査法人に就職しやすくなるのではないかなと思いました。(浅知恵ですみません) 自分の中での両者の特徴を比較しました。 日本の公認会計士 日本の中で確立した地位があり、独占業務を行える。(これが一番の強みだと思います。) BIG 4に合格採用できることが多い。 取得するのが困難で時間も勉強量も膨大 米国の公認会計士 日本では知名度低い。 海外や外資系に就職する際に強みになる。 BIG 4に就職できる可能性もある。 英語力も磨けて英語力がある証明にもなる。 日本の公認会計士に比べて少ない労力で取得可能。 試験費用や予備校代がかなり高い。(かなりかかることを調べた上で資金面は自分で負担します。) この二つを比べて自分の中では米国公認会計士を三年までに取得して、就活で監査法人または外資系に挑戦してみたいなと薄々決めています。しかしYouTubeやネットで調べていく中で米国公認会計士はもちろん学生の方もたくさん受けているが、どちらかというと社会人のキャリアアップ目的で働きながら受ける人が多いようです。実際どちらかというと米国の公認会計士の方が働きながら両立して勉強することができる可能性が高いと思います。そうなると果たして時間の多い大学生活で労力がかかる日本の公認会計士に挑戦せずこの機会を逃して米国公認会計士を取得する方向に決めてしまって良いのかという迷いが生じています。日本の公認会計士がとれた場合その後でも米国の公認会計士は取得できる余裕はあると思いますが、この逆はそうにはいかないと感じています。 内容が転々として読みづらくて申し訳ございません。自分の中で今の大学二年生になりたてがどちらの道にするか決めて在学中に達成する最終期限だと思います。もちろんこの二つだけが全てとは思いません。どちらに進んだ方が良いのか意見を頂ければ幸いです。よろしくお願いします。
然理解できないものですか? 一応簿記3級は持っているのですが、独学で公認会計士試験に挑戦してみようと思っています。 短答式と記述式を1回ずつの試験でパスするのはやはり独学では難しいでしょうか?
公認会計士試験合格と、税理士試験合格では、公認会計士試験合格のほうが時間がかかると思いますが、その差はどれぐらいでしょう? 3つ全てを受験したことがある人はほとんど居ないと思いつつ、比率や、単純に目安〇〇〇〇時間など、指標を知りたいです。
があるのですが、ここの公認会計士試験用の講座で、初学者合格コースというのと、上級○○合格コースというのに大きく分かれているのですが、初学者合格コースだけを利用しても、きちんと勉強すれば最終合格出来るだけの学力がちゃんと身に付きますでしょうか? 初学者合格コースの説明書きには、一応このコースで最終合格可能、みたいな書き方がされているのですが、どうでしょうか?
して計算ノー勉で適当にマークしたら運良く突破できてしまいました.... 論文は予備校使おうと思っているのですが この場合って計算が無知の状態なのですが論文のみの講座を受講すれば大丈夫でしょうか?
た、1番難しい資格の難易度を「10」とした時の他2つの難易度も何となく教えてください。 よろしくお願いします。
求人の検索結果を見る
公認会計士に向いている人とは?税理士との違いや生かせる強みを紹介
仕事を知る
公認会計士には向き・不向きがあり、誰もが容易に従事できる職業ではありません。会計・監査の仕事に向いている...続きを見る
2023-08-08
公務員試験を受けられる年齢は?試験種別の年齢要件を紹介
公務員試験には年齢制限が設けられています。公務員にはさまざまなポジションごとに試験が設けられていて、それ...続きを見る
2022-12-16
公務員試験を受けるときの服装に決まりはある?選び方のポイントも
公務員試験には一次試験と二次試験があります。それぞれに服装の決まりはあるのでしょうか?面接を伴う試験では...続きを見る
2023-04-20
SPI試験とは?必要性や具体的な試験内容、有効な対策などを解説
選考対策
SPI試験とはどのようなテストなのでしょうか? 就職や転職で企業の選考を受けるとき、SPI試験が含まれて...続きを見る
2023-04-19
建築士試験の受験資格は?試験内容・難易度・攻略法を詳しく解説
仕事をしながら建築士の資格取得を目指している人もいるのではないでしょうか。初めて受験する人は、試験内容を...続きを見る
2023-04-03
適性試験とはどういう検査?問題の傾向や対策を解説
人材採用で実施される適性試験とはどのようなものか、不安に思う人も多いでしょう。検査の目的やテストの内容に...続きを見る
2022-06-13
医療事務資格試験はどれがおすすめ?在宅受験が可能な試験も紹介
医療事務への転職を検討しているのなら、医療事務系の資格を取得しておくのがおすすめです。資格試験の代表的な...続きを見る
2023-03-22
理学療法士の資格取得は難しい?受験資格から試験内容・合格率まで
理学療法士になるには、国家試験に合格する必要があります。「試験勉強が難しいのでは?」と感じて、取得を迷う...続きを見る
2023-03-27
答えが見つからない場合は、質問してみよう!
※Yahoo! JAPAN IDが必要です