就職活動で「嘘も方便」は必要でしょうか？

Question

就職活動で「嘘も方便」は必要でしょうか？すみませんが↓まずはこちらの質問文を見た後に今回の文をご覧ください。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1119691846

私は今、既卒での就職活動は非常に厳しいと言われている世の中でも「今、今日、その日、その時間、自分の就きたい仕事に向けて何ができるか」を必死で考えて動いています。しかし私は何でもバカ正直に話してしまう性格や、親切心（アピール）のつもりで聞かれていないことまで話してしまう部分があり、その結果が就活の書類やアルバイトの面接に出てしまっています。

一つアルバイトを例にしても
「今何していらっしゃる人？学生さん？」という質問が必ず面接で聞かれますので、私の方は「現在就職活動中ですがなかなかスムーズに選考が進まないためにとにかくアルバイトと掛け持ちし、少しずつでも経験を積みながら就職試験や説明会を受けて行きたい気持ちでいます」とお話したところ、ほとんどの方が難しいお顔をされるのです。ただ、全員が全員ではありませんが結局そういうところは全て不採用なのです。ちなみにアルバイトでも筆記試験はあるのでこれに関しては十分に自信があります。（普段対策勉強は欠かしていないので）

そこである時、周りに相談しましたところ「やはりアルバイトとはいえ一つの企業で働くわけだから就職活動生というのはいつ内定もらってやめていくか（やめてほしくないときにやめてもらったら困る）という心配がある。たとえどんなに筆記や面接の評価が良くても」と言われました。

このときはなるほどと思いましたが、しかしだからといってプー太郎やニートという言葉を出したり、「これからずーっとアルバイトでやっていきます」とか、「就職活動はしていない」、「二の次」、「やってない」とは言えないと思うのですがいかがでしょうか？この件に関して親はそれらの言葉を言え！と言います。「アルバイトでも就いてしまえばこちらのものという気持ちでいろ！あとは就活試験や面接がアルバイトと重なったときは何か嘘の理由づけて出れば良いんだ！」と言うのです。

どうでしょうか？今回はアルバイトの事例を出して見ましたが、これは就活の面接に関しても同じことが言えると思うのです。今、どこの会社へ行っても求められるのは「コミュニケーション能力」と言いますが、良い印象を与えるために面接官を気持ち良くさせても３年以内に辞める方が多い世の中、どうお感じになりますか

Answer 1

拝復 就職活動で嘘も方便は必要ﾃﾞｽ。御自分で馬鹿正直と認めるｺﾄが可能であれば御自分を変えて行くｺﾄも可能です。有名大学or有資格の件企業に因るでしょうね．遠距離～の面接は無い事は無い．京都の子が関東に就職した話も聞くし．後ﾊﾞｲﾄ週3日位で入れてみたいﾓﾉﾃﾞｽね！その際今はﾊﾞｲﾄですが社員になりたいとか言って後は気持ちが変化した事にｽﾚﾊﾞ?私のﾀﾞﾁで25で教員にﾅｯﾀのがいます．25歳の4月迄活動やりなよ！幸い御両親も同意的ﾀﾞｼ．見つかるといいね！

Answer 2

経歴等をごまかしてというと問題はありますが
真実のつまらない話よりも
虚偽の面白い話をすることも手段の一つです。

正直は結構ですけれど
なぜアルバイトをしているのかという話に持っていけるような話方をすることも大事なのです。

現在に限ったことではないですが
面接官はある程度の嘘は見抜けます。
欲しいと思った人なら多少違うなと思いながらも採用します。

私が面接をしていてもあからさまな嘘をつく人にはその場で退席してもらいます。
誠意を感じる内容なら嘘だとわかっても聞こうという気になりますよ。

Answer 3

たかが就職活動で嘘つかなきゃ採用されないような奴は、どこいっても通用しないよ。