もっと合格者数を増やすべきですね。合格者数は2000人程度出していいと思います。 また、無駄な科目は削るべきですね。 以下のような改革案を提唱しますが如何? 【短答式】 企業法(会社法、金商法)100 管理会計論100 監査論100 財務会計論200 選択科目(経営学/経済学/民法)100 【論文式】 監査論100 租税法(法人税法、消費税法)100 会計学300 ・商法、所得税法は出題範囲から除外。 ・企業法の論文式試験での出題を停止。 ・選択科目を短答式へ移行。民法と経済学は現状難しすぎるため、難易度を公務員試験のレベルまで下げて良い。 ・統計学は簡単すぎるため、廃止して経営学と統合。経営学の計算問題(証券分析)では、統計的な理解を求める問題を出すことにする。
回答終了
対する知識などは全くありませんが、1つ予備校選びの段階で気になることがあったので質問いたします。 TAC、大原、CPAの三強だと思いますが、校舎がある場所からTACもしくは大原に決めようと思っていました。 社会人で働きながらの勉強となるので通学とwebを併せて受講したいという点と、初心者向けコースは大原は1.5年なのに対しTACは2年とじっくり学べるようで、ほぼほぼTACにしようと決めておりました。 しかし、ホームページに以下の記載を見ました。 〔この度の民法大改正に伴い、学習面・実務面への大きな影響が今後予想されるため、他の選択科目での受講を推奨いたします。 TACでは2019年合格目標コース(一部の上級コースを除く。)以降、当面の間、民法の開講を見送りさせていただきます。〕 何も分からない初心者としては、民法を学べないのはこれ如何なものかと思ってしまうのですが、会計士を目指す上で問題ないのでしょうか。そもそも選択しなければ一切学ばない科目ということでしょうか。 それとも、その分野についてはある程度独学で学ぶ必要があるのでしょうか。 また、その他でも予備校選びについて助言などあればお聞きしたいです。 無知な質問で大変恐縮ですが、どなたかご教授いただけますと幸いです。宜しくお願いいたします。
解決済み
す。既卒で公認会計士試験で2浪しましたが、受からずに撤退しました。来年の春試験を受け、官庁訪問をする予定です。過去問を解いた感じでは、ペーパーテストの方は余裕で受かりそうなのですが、ガクチカが不安です。司法浪人から官僚への転身はよく見ますが会計士浪人は見たことがないので不安です。資格勉強はガクチカにかけますか?資格以外だとゼミぐらいしか書けるネタはないです。 志望官庁は財務省本省か外務省、滑り止めに総務省あたりを考えております。自分の学力的に下位官庁では不相応なので、なるべく上位官庁の方を志望しております。
けて3回目でやっと合格ボーダーに乗りましたが、うつ病になってしまい心が本当に壊れる前に撤退を決意しました。大3からは普通に大学に戻り就活をします。 ここまで親は100万近く会計士受験に使ってくれて、何も成し遂げず終わるのが本当に申し訳ない気持ちです。 親に話したら「そんなの気にしない、努力したことに意味がある」といった言葉をかけてくれます。 100万貯めて返済したいということも話したんですが、「そう思ってくれることだけで満足だよ、本当にそんなこと気にしなくていい」と言ってくれます。 ですが、申し訳ない気持ちが大きく、残りの大学生活と社会人になってからまとまったお金を返済したいと思っているのですが、これは私のただの自己満で親の意に反することなのでしょうか。
目指しています。 そこで大学で取っておいた方がよい科目などはありますか? 大学ごとで科目は異なると思いますが、ざっくりでいいので教えて頂けたら幸いです。 また目標を否定してくるような回答は受け付けてませんのでよろしくお願いします。
国立大学の一年生です。 最近公認会計士という職業に興味があります。 1日10時間以上勉強する難関資格ということで、授業が平日に12コマと週4日(3時間くらい)の部活がある現状では資格に向けて通信で予備校に通うのはやはり厳しいですか?2年生でも同じような授業数になると思います。 また今の自分にこれはやるべきだ、ということなどあれば教えてください。 身近な人で同じ志を持つ人や相談できる相手がおらず、1人で悩んでいるのでアドバイスを頂きたいです。
資料で「その都度四捨五入」と「最終数値四捨五入」の指示がありますが前者は月末仕掛品の計算で出た端数を四捨五入し完成品の数値を計算して、後者は月末仕掛品に出た端数をはしらせて計算し最終的に完成品の数値を四捨五入する計算をする認識であっていますか?
く使うので必須科目にすべきだと思います。 一方で論文式の原価計算や企業法、所得税法は要らないと思います。原価計算は実務であまり使いませんし、会計士は基本的な法律判断はしません。また所得税も税理士試験に比べて中途半端すぎてやる意味がないと思います。 また経済学などの選択科目も必要性皆無なので廃止でいいです。 そしてアカスク卒業者が短答の企業法だけ受けなきゃいけない理由がないです。企業法も大学院の授業でちゃんと勉強させればいいです。 またアカスク卒が短答免除されるなら税理士も短答免除でいいです。 以下のような改革を提案します。 【短答式】 企業法 管理会計論 監査論 財務会計論 【論文式】 監査論 租税法(法人税、消費税) コーポレート・ファイナンス 会計学(財務会計論のみ) ※アカスク卒業者は短答を免除 ※税理士は短答&論文(租税法)を免除
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