や大原通ってる人でも落ちる人いるのに両立なんてむりでしょうか…。 9時くらいから19時すぎまで仕事をしており、勉強するなら土日祝と勤務時間外です。 幸いにも、職場には公認会計士、税理士、司法書士さんなどたくさんの士業さんがおり、わからないところは聞ける状況です。 私は商業高校出身で日商簿記2級程度の知識があります。(検定落ちました)(全商簿記は1級まで持ってます) そこから高卒で働いており、今年20歳になり、このままでいいのかなと考えた結果、職場の人に簿記好きなら公認会計士目指しなよ!と言われてなるほど…と思いました。(その方は残り最終試験です) でも学費とかもあるし、貯金もしなきゃだし…。 お金の面は奨学金もあるからかりなよ!会計士になったらすぐ返せるよ!とも言われました。 そもそも相当な努力しないとな…。と不安要素しかないです。 簿記は好きです。 背中を押してくれますでしょうか。 それとも最初からその意志なら辞めとけでしょうか。 皆様の意見をお聞かせください。
回答終了
て不合格になった後、また予備校に通い直しましたでしょうか。 それとも会員期間終了後はもう予備校に通わず、一人で勉強をされていたのでしょうか。 昨年の8月論文試験て不合格になっしまい、何もする気になれず、9月から今日まで、何もしないで過ごしてしまいました。 やっと勉強を再開しようという気になり、机に向かうものの、一人でやっていて大丈夫か心配です。 貯金は底を尽きそうで、また60万、70万も払えそうにないです。身内で出してくれるという方もいるのですが、とても申し訳なくて今のところ断ってます。 2科目偏差値65、1科目偏差値50、2科目偏差値40という状況です。ちなみに短答式試験は84%でした。 予備校に通い直すべきか、ここから先は一人でやるべきか、率直な助言が頂きたいです。 予備校に相談しても、上級コースをとってくださいとあからさまに営業をかけられます。それはそうなんですが、それが難しいから悩んでいるんです。
解決済み
回答受付中
格を取るべきかなど教えて欲しいです。
500名程度の合格者数ですが、2500名-3000名近くまで増やしていくべきだと思います。 代わりに、修了考査の合格率を20-30%まで下げ難化させ、出口を絞ります。また、実務補修の期間を3年→5年に伸ばします。 また、以下のような試験改革を行います。 ◎改正後 【短答】 監査論 租税法(法人税法、消費税法) 管理会計論 財務会計論 【論文】 監査論 租税法(法人税法、消費税法) 会計学 比較的重要度の低い企業法、所得税法、選択科目(経営学、経済学、民法、統計学)は修了考査に回します。 また、短答と論文で科目を統一することで、12月短答合格者と5月短答合格者のギャップを埋め、5月→8月を狙いやすいようにします。
士は10年かかると言われてるのは何故ですか?? 量でみたら税理士の方が多いと言うことでしょうか。
学進学の中で 指定校推薦で中央大学の経済学部を狙うか、一般で国公立を目指すか迷っています。 大学と職業が結びつかないのは理解してます。万が一の時の保険です。 自分が通っている高校は偏差値60くらいの高校で、評定平均は⒋8あります。 指定校は公認会計士合格者数ランキングとかを一応踏まえて中央大学の経済学部がいいかなと思いました。 国公立は上を目指して神戸大学などを考えています。 指定校をとった場合、早期に勉強を始めて、大学在学中に合格しやすくなると思いました。 国公立を目指した場合、勉強の仕方を公認会計士の試験勉強に活かせるかなと思いました。 この場合どちらの方が良いと思いますか? 回答よろしくお願いします! (ちなみに今導入として簿記3級の勉強をしています)
です。 支配獲得時に連結上 付随費用は損益取引であり 子会社株式本体(資本取引)から控除してのれんを出すのがポイントと習いました。 そこで疑問です。 連結上は確かに資本取引になりますが、だとしたらのれんを出してのれん償却でP/Lインパクトを出していくのは間違いではないでしょうか? 資本取引でP/Lに影響を与えないよう連結上はのれんから資本剰余金などにした方が適切なように感じます。 もちろん計算する上ではのれんにして償却していくなど理解はしていますが理屈の面で疑問が生じています。 付随費用はダメなのにのれんは良いのは何故なのか教えてください。
。 それに専門学校だけでもし公認会計士になれたらそれほどお得なことはないですよね。 専門学校1本で頑張ってみても大丈夫でしょうか。 現在は高3です。
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