次のうち不適切な文を選びなさい。 (1)建築基準法で定義する建設設備のうち、昇降機に「エスカレーター」は含まれない。 (2)建築基準法で定義する建設設備のうち、防火設備に「スプリンクラー」は含まれる。 (1)に関しては昇降機の定義は「エレベーター、エスカレーター、小荷物専用昇降機、遊戯施設等」ということなので、「含まれる」が正しいと思います。 なので、不適切な文は(1)だと思います。 が、(2)にも引っかかる点があり、 ・防火設備の定義は「防火扉、防火シャッター、耐火クロススクリーン、ドレンチャーその他の水幕を形成する防火設備」 なので、ドレンチャーなら防火設備だが、スプリンクラーは「消防法の消火設備」なのでは? だとしたら「防火設備」ではなく、消防法も含めた「防災設備」なら正しい文章になるのでは? と、どちらの文章も不適切な内容に思えてなりません。 詳しい方、教えて頂けると幸いです。
解決済み
建築基準法の建築確認の手続きについての問題が全くありません。 ここはそもそもあまり出題されないのでしょうか?
りしないマーカーあったら教えてください。 ちなみにボールペンも使い分けてて、もう使ってます。
回答終了
のですが、具体的に文章のどの文言がそれを指しているのかわかりません。具体的に示して頂けないでしょうか。
言う意味ですか、 例えば、二階建ての病院は耐火建築物にしなくていいって事ですか? 3階部分だけ(い)欄の用途の場合は? 300㎡未満の病院は耐火建築物にしなくていい? 頭がパンクしそうです。 解説お願いします。。。
士の資格は要りますか?
e.com/watch?v=G3-3duKWcak 8:15のところ またがるシリーズ 防/準→きびしい、 と説明されていますが、よくわかりません。厳しい方というのは、数字が低い?という意味なのでしょうか? 正直に言えば、その下に記載のある、 斜線→それぞれ け、容積→それぞれ(按分) もいまいちわかりません。 ここを具体的にご教示していただければ幸いです。 もう一つ、 3:16 のところで、「特殊建築物だったら、200メートル超 」と言ってますが、この「 超 」という言い方は間違いではないでしょうか?本来では「以上」にするべきでは?ないでしょうか といいますのも 答えの 1 が正解ですから。 色々申し訳ございませんがどなたかご教示ください。
ち日影規制の対象区域内においては北側高さは制限されない。 という問題で、 中高層専用地域では日影規制の方が厳しいため という理屈は理解できるのですが、 根拠法文に明記されているわけではないのでしょうか?
画において定められた数値によるものと、建築物の前面道路の幅員に一定の数値を乗じて得た数値によるものがあるが、前面道路の幅員が12m未満である場合には、当該建築物の容積率は、都市計画において定められた容積率以下でなければならない A.誤 Q2.容積率の制限は、都市計画において定められた数値によるが、建築物の前面道路の幅員が12m未満である場合には、当該前面道路の幅員のメートルの数値に法第52条第2項各号に定められた数値を乗じたもの以下でなければならない A.正 どちらも①指定容積率と②前面道路の幅員×法定乗数のいずれが小さい方が容積率となるからという解説でした。 なぜQ2は正しいのでしょうか。Q2も①と②どちらか小さい方が容積率になるので、誤答なのではないのですか? ご回答よろしくお願いします。
コピペしましたけど 冬至に8時から4時の間に3〜5時間丸々家が日を当たらないといけないという意味なのか壁だけちょろっと当たっていたらOKなのでしょうか? そして当該建築物が、建築基準法第56条の2の定める制限を受ける建築物に該当する場合には、当該建物が建っている敷地の境界線から5メートルを超える地域について、冬至日の真太陽時(太陽が真南に来た時間を正午とする時間を「真太陽時」と呼び、これは、通常の時計とは異なります。)で午前8時から午後4時までの間の日影となる時間の長さが一定時間より短くなるように制限されています。 例えば、第一種低層住居専用地域では、軒の高さが7メートルを超える建築物、または地階を除く階数が3以上の建物が、制限を受ける建築物とされています。これに該当する場合には、当該建物が建っている敷地の境界線から5メートルを超え、10メートル以内の範囲については、真太陽時で午前8時から午後4時までの間に、3時間以上(地方自治体ごとに4時間以上または5時間以上と定めることも可能です。)日影となる時間を作ってはならないこととされています。 リンク先は https://www.token.co.jp/estate/apartment-management-encyclopedia/legal-affairs/03-06/ です。
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