のですが、以下の問題で同じ勘定科目が2回出てきました。 当期首に新しく車両¥1,500,000を購入した。その際に、当期首より5年前から所有していた車両(取得原価¥1,800,000、耐用年数6年、残存価額ゼロ、定額法により償却、関節包で記帳)を下取価額¥250,000で下取りに出した。なお、新車両の購入価額と旧車両の下取価額との差額は小切手を振り出して支払った。 車両運搬具 1,500,000 車両運搬具 1,800,000 車両運搬具減価償却累計額 1,500,000 当座預金 1,250,000 固定資産売却損 50,000 借方と貸方に同じ勘定科目がある問題は、相殺せずにそのまま仕訳していいのでしょうか?