お願いいたします。 私は某大手GMS(小売業)で働いている今年25歳になる男です。新卒で入社し、今年の4月から働き始めて3年目となります。 主な業務は売上予算達成の取り組み(しかし最終数値責任は私の上司)、上司のサポート(上司不在時は私が責任者代行)や、売場の雰囲気作りの為に同じ売場で仕事している契約社員やアルバイトに対してコミュニケーションを図る取り組みや、業務を効率化していく取り組みをしています。今学んでいることは、人の管理といったマネジメントのノウハウです。 私の位置としては、店長→課長→マネージャー→売場チーフ(私はここです)→スタッフ 店の規模としては大型店に属します。 転職を考えている理由としては、 ①将来のキャリアプランに魅力を感じない(店長業務など上の方がされている仕事内容に惹かれない) ②最近別会社に出向させられ、出向先の会社にも魅力を感じない(出向してから3年で見直しがあり、戻りたいと言えば戻れるらしいのですが、現状必ず戻れるという保証が無い) ③年収が低い(小売業の中では高いですが) 私は学生の頃MRになりたくて就活をしてましたが、すべて落ちてしまいました。今になってMRになりたいという気持ちが強くなり始めています。MRの仕事のダークな部分ももちろん理解しております。 ただやはり狭き門だとは感じています。私は営業の経験はありませんし、MR未経験は募集自体が極めて少ないので。最近はイーライリリーが募集をしていましたがああいうのはごく稀だと思います。 私の様な販売の経験しかない人が製薬会社に勤めようと思ったら、コントラクトMRに転職(営業経験が無いのでこれすら難しいかも知れませんが)→MR認定資格を取る→製薬会社に転職(資格があれば幅が広まるので) この流れでしかなさそうな気がします。 もちろんこれを実行に移すかどうかも悩んでいます。出向先の会社で元の会社に戻れるかどうかも分からないまま仕事続けるのか(出向は拒否できず基本戻りたいと言わない限り無期限です)、思い切って転職活動をするかどちらが良い選択なのでしょうか? 長文失礼いたしましたが、アドバイスを頂けたら幸いです。
解決済み
脂系ワックスを使ったり床の剥離作業をするのですが、揮発した気体が体に悪影響を与えないか心配です。そこ の辺り詳しい方、返信お願いします。ちなみに使ってるワックスはスイショウ油化のラスターvxです。
ールに通い0からスキルを身につけるところからスタートの25になる者です。 現在、下記のような動き方を考えているのですが、これは非効率的でしょうか? 【検討中の動き方】 現在の会社に勤めたまま、Codecampで4ヶ月または6ヶ月コースを受講し、基礎を一通り身につけてつつ、ポートフォリオを制作したり、クラウドワークスなどで副業状態でアウトプットを続ける。 ある程度(1年くらい?)クラウドワークスなどを用いつつスキルを習得してから、転職などの行動を開始し、転職がうまく行ったらその会社でまたスキルを身につけていく。 今の仕事は営業職で、朝起きるのは6時で7時には家を出ます。家に帰るのは20時過ぎくらいになることが多いです。 現実的に検討中の動き方は、可能なものでしょうか。やはり未経験からのwebデザイナーになることを甘く見過ぎでしょうか…? ついでに、未経験からwebデザイナーになった方がいらっしゃいましたら、初期費用やその後の維持費用なども参考のために教えて頂きたいです。
まりその業界について分からず‥ 頑張れば独立し、食べていけるのでしょうか?
理由もお教えください。 A浄水場。運転管理、点検、清掃。年収260万。日勤、夜勤、明け、公休の繰り返し。 B、下水道管の維持管理。下水道清掃、カメラ調査。年収300万。日、祝日休み。
、労働者は貧困化。 これらの人々(コモディティ人材)は、問答無用で最終的には「 年 収 」が○千円程度になるということですか。 72%もの職が日本国内から消える、あるいは(日本への移民が大幅に開放されると仮定して)国内の雇用は東南アジアなどの人々に置き換えられるという結果になるのでしょうか?72%ですか?72%って、7割です。70%超です。 72%の労働者は失業あるいはウルトラ・ワーキングプア。 生活保護を受けようにも、その頃は受給希望者が多過ぎるため、支給水準は大きく下がっており、憲法が保障する「最低限度の生活」の水準も下落。そうなれば72%の人々は、国内でホームレスをするか、物価の安い東南アジアや南米に海外移住せざるを得なくなる。(自殺というオプションもありますが) ---------- ここで情報源を貼らせて頂きます。 ●渡邉正裕著『10年後に食える仕事、食えない仕事』(2012年2月初版発行) (著者の主観とも思える部分もありますが、おおむね事実かと) 人件費が10分の1ほどのインド人・中国人へと置き換えることができる職業が (=「重力の世界」にある職)が日本国内の職業の72%を占めており、 そこから脱出することを著者は勧める。 「ブルーカラー的で労働単価も安く、提供者の人種もほとんど関係がない。 販売する商品は汎用品であり、提供するサービスの単価は安い。 (そのような職業は)グローバル化とIT化の影響をモロに受け、 重力の法則に従うかのように、グローバルの最低水準価格まで下がっていく。」 「グローバル水準とは、インドで1万ルピー(2万円)、中国で3500元(4万2千円)である。」 「一度下がった水準が戻ることはない。相場が上がりそうになったら、 ベトナム、カンボジアと、安い方に移転していくだけである。」 ---------- その72%の職業は 工員・コールセンターやDTPなどのオペレータ職・事務計算員・集金人・看護師・介護福祉士・警備員・プログラマー・汎用品エンジニア・水産物加工工・低付加価値品の営業、「店員」と呼ばれるすべての職・・・他多数 繰り返しになりますが、本当にこれら72%もの労働者がそのよう状況に陥るのでしょうか? そして最後に、長文すみません。 そして、私自身いろいろな側面から判断できていなくてすみません。 まさに「考える力」の無いコモディティ人材。
代理や最低でも主任に就いています。役職に就ける、就けない人の違いを教えて下さい。
良い仕事につくために、高校入ってから仕事について勉強をしていきたいと思っています。 そこで僕はタイピングも早いしネットに関しては僕が行く高校ではパソコン必須なので、「システムエンジニア」という仕事に就きたいと思っています。 ですがシステムエンジニアについて調べていると、勤務時間がとても長く、食事を取る間さえ惜しい。みたいなのですが・・・僕は昔から職につくなら(年収550万位)の仕事につきたかったのですが。高校への進学の際に、色々あり専門高校へ入学することになりました。 (薬剤師)や(研究者)(医師)などの医療関係の仕事に就くことが夢でした。 しかし、専門高から、医学部への進学はほとんどが不可能と先生に言われました。 かといって夢も諦めたくありません。 まだ、医学部に行けるなら今からでも勉強をしようと思っています。 しかし、可能性が低いとなればコンピューターについて家で学んで資格を取りながら、高校でもプログラムを学ぶための部活動もあるので、それに入りながら勉強をしていこうと思っています。 忙しさから考えると 医師もシステムエンジニアもほとんど変わらない位の忙しさのようで、年収は医師や医療関係の方が安定しているみたいです。 しかしシステムエンジニアの方は失敗も多く、ミスをすれば1からやり直し、そして、ものすごく忙しいにも関わらず人との関係もうまくしないといけません・・・。体力がもたなく10年で止める人がほとんどみたいです。 就職を考えるならどちらが良いでしょうか? まだ中学生の子供が考えることでも無いと思う人もいるかも知れませんが回答をお願いします。 長文失礼しました。
だ不慣れな為に 時間内に終わらせる事ができていません。 上司に「時間がありません。」と相談しても、上記の通り。 業務には何かしらのノウハウがあると思うのですが、 的確なアドバイスもしてくれません。 その為、サービス残業で対応せざるをえない状況です。 もう、「時間は作るもんだ」=「サービス残業しろ」 と言われているように感じてきました。 上司のこのような対応は、パワハラには当たらないものでしょうか。 それに、事業所としても不経済だと思うのですが。
報処理系、パソコン・ネットワーク系、ソフトウェア開発系、情報セキュリティ系はそれぞれ何が違うのでしょうか? それぞれどういうことを学んで、就職する時どんな仕事を目指すのに向いているのでしょうか?
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