ているのですが、支払人の仕訳は載っていませんでした。それで私なりに予想で支払人の仕訳を書いてみました。 間違っていたら教えて下さい。 支払人は代理人に相当する場合だと思います。 (1)手形と貨物代表証券を受け取ったとき 前払金/支払手形 (2)商品を販売したとき 現金①/前払金 現金②/買掛金 現金③/受取手数料 (3)取引銀行で精算したとき 支払手形/現金① (4) 売上の残高を送金したとき 買掛金/現金② ちなみに自分でも、(1) で債務と債権が貸借の両方に入っているのは違う気がしています。
解決済み
試しで受けるから、他の受験生の合格率はもっと低い。」のような説をよく聞きます。本当でしょうか? またそれが本当なら、なぜ公認会計士や税理士受験生と、簿記1級に専念している受験生と比較したとき、前者が有利になるのでしょうか? (公認会計士受験生の勉強時間は10時間以上は当たり前、というような話を確かに聞いたことがあります。しかし公認会計士の勉強は当然簿記だけではなく範囲が膨大、それゆえ勉強時間の確保が必要なはず。簿記1級受験生が簿記に集中する方が、受かりやすいのではないかと思います。) ・巷のスクール・市販の簿記1級講座のテキストは合格するために必要な内容を網羅していないから。 ・簿記1級に専念するような人は能力の低い人たちで、能力の高い人たちは皆公認会計士や税理士を目指すから ・公認会計士や税理士受験生以外の受験生には冷やかしや記念受験の人ばかりでまともに勉強している人はいないから 等が考えられますが、そういうことでしょうか?
が、やはり独学だとモチベーションが続かないため、ネットスクールの講座を受講しようか検討しています。 ネットスクールは聞いたことがなかったので、大原のウェブ通信講座にしようかなとも思いますが、大原通信だと結局は独学とあまり変わらなそうなので、モチベーションを保つためにはネットスクールの担任制・クラスメイトがいるなど諸々に惹かれています。10月からは勉強の時間が取りやすくなりそうなので、独学道場は中断して、ネットスクールか大原に入学希望ですが、孤独感が少ないのはやはりネットスクールのほうでしょうか?よろしくお願いいたします。
のやり方は、前日やったチャプターの難しかった問題を翌日もう一度解いてます。 またそれとは別に1週間で進めた分をまとめて(難しかった問題だけ)復習する方法も最近初めてみました。そこからさらに1週間たったらまたそこを復習してみようと思ってます。 2級までは復習のタイミングとか考えずにひたすら順番に解いて回転させてましたが、1級だと1周が商工合わせて6冊にもなり忘却すると思ったので勉強法に悩んでいます。 みなさんのオススメの進め方を教えて下さい!
回答終了
りなかったんじゃない? と言われてしまいました。自分的にはあと4点分補って次こそ受かるぞ!という気持ちでいました。平日は学校外で5時間土日は10時間ずつしてほとんど遊びも行かず5ヶ月間必死で頑張ったつもりなんですが… 勉強法が悪かったのかもしれませんが頑張りが足りなかったと言われてしまって落ち込んでしまいました。自分で言うのもなんですが頑張れるだけ頑張りました。勉強に取り組んだ時間や生活を踏まえても親にこう言われるのは仕方ないと思いますか?
ア償却について質問があります。 1.工事収益の計算(原価比例法) 請負金額×(当期原価/期末見積総原価) 2.ソフトウェア償却(見込販売数量に基づいて) ソフトウェア価額×(当期販売数量/期首見込総販売数量) 上記のように計算をするかと思いますが、 収益の認識と費用の配分で本質は異なるものだ、というのは分かるのですが「特定の金額を長期に渡って配分」という意味では同じことをしてるはずなのに 分母が期末と期首で異なるのはなぜですか?
予備校に通わないと非現実的のような意見がヒットします。何故でしょうか。 例えば公認会計士ならその意見は当てはまると思います。市販されている試験対策のための教材がありませんので、効率的に対策するのは困難です。しかし、日商簿記1級の場合は市販の教材も比較的充実しています。 また、独学する能力のない人は、例え予備校に通っても合格は難しいのではないでしょうか?予備校の授業に合わせて勉強するという考えでは、与えられたものをこなす=受身の勉強に留まってしまい、合格にはありつけないと思います。逆に自発的な勉強ができるのであれば、予備校のような画一化された集団授業を受けるよりも自分のペースでやった方が効率が良いように思います。 結局、独学能力のある人でないと合格できない試験だと思いませんか?
損がない場合と同じように計算し、その後、仕損を按分させるのは間違いでしょうか。 両者負担だから先にということですか。
によって配賦するということですが、 1つの補助部門から2つの製造部門に配賦し、片方の製造部門で消費量が消費能力よりも低かった場合、単一基準配賦法に比べ多く固定費が配賦され部門での費用負担額が大きくなるかと思いますが、なぜ最大能力基準での配賦となるのでしょうか。 製造部門における補助部門の最大消費能力と実際消費量の差異は作業効率の上昇や製造上での都合が理由になるかと思っており、固定費についても消費量で配賦しない理由が分からないのですがそもそもこの理解が間違っているのでしょうか、、、 よろしくお願いします。
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