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評価項目について
この会社の満足度について5段階で回答された評価の集計です。
公式情報(※)は、有価証券報告書公表の年収情報です。
その他の年収情報はクチコミ及び、Yahoo! JAPANの統計データから算出しています。
※クチコミ情報から算出しています。
2022年頃の話
上司の方もていねいに仕事を教えていただいたので分からない事もしっかり教えていただけました。和気あいあいとした雰囲気でとても働きやすいです。プライベートでも飲みに誘っていただいたり、相談にのっていただいたりしてとても上司の方にはお世話になっております。夜遅くまで残業していたときも一緒に仕事を手伝っていただいたりしてすごく心強かったです。ランチタイムにはご飯を買ってきてくれたり一緒に食べたりしています。仕事とプライベートをきっちりメリハリつけている職場なのでとても働きやすくずっと同じ職場で働き続けたいと思っております。後輩に指導するときも上司から教わったように優しくていねいに教えることを心がけています。また、休みも多いので有給なんかもとりやすく、融通がきく会社だなと思います。
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2022年頃の話
等級(グレード)と通年の評価により基礎給与が決まり、半期の業績評価により成果手当とボーナスの支給額が決まります。 年収の上昇幅は緩やかですが、最速で30台前半で主査(係長クラス)で年収800万前後、30台後半の管理職で年収一千万が保証されるため、悪くはないです。 また報酬体系や評価制度も見直しが入り成果主義的要素も強くなっているため、ある程度実力はあるが緩く働きたい人にとってはコスパの良い企業です。
2021年頃の話
良くも悪くも安定思考な人が残っている。尖っている人材は、遅くとも10年以内に転職している印象。 この会社でしかできないことはたくさんあると思うので、入社前ある程度リサーチしておき、入社後に社内で人脈を広げながらやりたいことができる職場に異動できるような立ち回りも必要。
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コンサルティング・専門事務所
IT・通信
メーカー
運輸・物流
※求人情報の紹介、企業からの連絡が確約されているわけではありません。
ソフトバンク株式会社
休日は取りやすいが、業務量が多く、効率よく作業していかなければ、100%休日中に業務をすることになるため、あくまで縛られずに済む、という認識で休みを取得し、休日中も常に手元にはノートPCと業務端末を常備して外出する必要がある。
KDDI株式会社
社内研修の指示だけは常日頃大量に届きますが、日々の業務に忙殺されて多くの社員が不満を持ちながら対応しています。一方で、年齢だけ重ねて役職を持たない社員については、それでも現場としての業務のパフォーマンスを出してくれれば良いのですが、特にそういった方達へのキャリア支援がなされている様子もなく、暇そうにしている人がちらほら居ます。部署にもよると思いますが、この会社の外に出ても通用するキャリアというのは積むのが難しいと思います。
NTTコミュニケーションズ株式会社
リモートワークを基本とし、1日200円を支援金として支給、オンライン会議はマイクロソフトのチームズを活用し、使用するPCは貸与、セキュアな通信手段を都度構築し情報漏洩に対応。ただし、インターネット環境は個人で設定するため転送量制限のある料金体系のサービスは不向き。出社は出張扱いとし、かかる交通費は原則支給、遠距離の場合は手当を支給。サテライトオフィスも首都圏中心に無人となった電話局を再活用し約50か所以上に設置、今後も設置個所を拡大予定。サテライトオフィスの活用では1人1か所を指定・登録し活用する。入館には貸与されたIDカードを利用しセキュリティー対策を講じる。より近隣にサテライトオフィスが開設された場合、指定したサテライトオフィスを変更するが、現行のサテライトオフィスの指定を廃止し、新規にサテライトオフィスを指定するため、リードタイムがかかる。
株式会社NTT東日本-関信越
会社の方針としてはリモートワーク70パーセントを目標に掲げているが、実際に営業などの職種ではそれは難しいため、リモートワークが可能なデスクワークの出社率の目標が15パーセント未満となっている。土日が休みなので実質的には週に1度出社するとすでに20パーセントになってしまう計算である。会社がリモートワークを強力に推進しているのでテレワークがしやすい環境なのは間違いなく、これはコロナが収束した後もおそらく継続されると思うのでその点はとても良いと思う。